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大工の源さん2 赤毛のダンの逆襲 【だいくのげんさんつー あかげのだんのぎゃくしゅう】 ジャンル アクション・シューティング 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 アイレム 開発元 日本システムハウス、カオス 発売日 1993年10月22日 定価 6,800円 プレイ人数 1人 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 八波弾がライバルポジションを固めた作品まるでファミコン草創期のような高難度反面シューティングステージはヌルめ 大工の源さんシリーズリンク 概要 内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 1993年10月にファミリーコンピュータソフトとして発売されたアイレムのアクションゲーム。 『大工の源さん』(AC・1990年7月稼働開始 FC・1991年11月発売)の続編。 『2』というナンバリングだが前作との間にゲームボーイでスピンオフ作品があるため、それらを含むと5作目にあたる。 主人公の「源さん」こと「田村源三」を操作して、様々なパワーアップアイテムを取りながら進んでゆくアクションゲームではスタンダードなスタイル。 またゲームボーイ版『大工の源さん ゴーストビルディングカンパニー』で導入されたシューティングのステージも導入されている。 ファミコン草創期からソフト供給してきたアイレムにとっては最後のファミコンソフトとなった。 内容 あらすじ 悪の天才科学者ドクターパラレルは日本の建築業界を牛耳ろうと企むが、彼の悪巧みは田村源六(源さんの父)が作り出す巨大木製メカによってことごとく打ち砕かれていた。 このままではダメと思ったパラレルはターゲットを息子の源三(源さん)に切り替えて助けに来た源六もろともやっつけようという新しい作戦に打って出たのだった。 そのための手段として「源さんの宿命のライバル」を自称する赤毛のダン(八波弾)をそそのかし、源さん親子を襲わせるのだった。 ゲームのシステム 基本的な操作は初作品以来、特に変更はない。 前年GBで発売された『大工の源さん ゴーストビルディングカンパニー』にあった「ダメージを受けて木槌がデフォルトに戻る」という厄介な仕様もないため全般的にはFC初作品『大工の源さん』に近い。 違いとしてはアイテムの「パワードリンク」が「ハート」になっていることと「巨大木槌」が「ハイパー木槌」と呼称が変更されていることぐらいでアイテム自体は実質前作をそのまま持ち越し。 ただし難易度は前作とは比べ物にならないほどに急上昇している。 前作からスコアによる1UPは継承されており、常に2万点毎に1人増える。 アクションステージは旧来通りだがシューティングステージの特徴は先の『ゴーストビルディングカンパニー』とは若干異なる。 ゲームオーバー時のコンティニューではステージの最初からやり直しだが、ボスでゲームオーバーとなった場合、『ゴーストビルディングカンパニー』同様コンティニュー時はボス戦からの再開となる。 前作同様1周目をクリアすると2周目に突入し、それをクリアーしてはじめて本当のエンディングになる。 ステージ構成 ステージ1「べらんめ町商店街」 ボス お好み焼きロボ「鈴木さん1号」 特に目立ったギミックのないステージ。 ステージ2「パラレルビル建設現場」 ボス なんにもクレーン(笑) 上方向へのベルトスクロールで踏むと落ちる足場が多い。 クリアーするとボーナスステージ「黒木組叩き」へ。3×3の窓から出てくる黒木組の組員をもぐらたたきよろしく叩く。カンナちゃんも時折出てきて誤打するとマイナスポイント。 ステージ3「カタブツ製作所」 ボス ようせつするゾゥ(小笑) パイプの先から出てくる油に触れるとダメージ。下は溶鉄がマグマよろしく溜まっていて時折溢れて足場を埋めてしまう。これも触れるとダメージ。死なないのが不思議… ステージ4「海底トンネル」 ボス たっつんロボ(中笑) 走る貨物列車の上を先頭車両目指して走り抜ける。道中で貨車に載ったロボットが起き上がって銃撃してきたり、トンネルの裂け目から漏れた海水に触れてもダメージ。 クリアーするとボーナスステージ「スプリングでドン!」へ。並べられたスプリングの上でぴょんぴょん跳ねながら上から降ってくる敵を叩く。カンナちゃんのような誤打はなし。 ステージ5「秘密工場」 ボス すくらっぷロボ「ぱークス」(失笑) 3階層になっており下層階は動く足場のベルトコンベア。中層階ではダメージを受けるクレーン、最上階ではプレスマシンが並んでいる。 ステージ6「Dr.パラレルの島」 ボス メカゲラドブス(笑止) フライング木槌に載ってのシューティングステージ。 クリアーするとボーナスステージ「木槌バッティングセンター」へ。 4台の巨大なピッチングマシーンから出てくるボールを木槌でガンガン打ち返す。 ステージ7「パラレル研究所」 フライング木槌に乗ってのシューティングステージとアクションステージの二部構成。 前半ボス 不在 前ステージとの違いは道中に壁などがあること。スクロールと通過できない壁に挟まれるとライフ無関係でミスとなる。 ラストはスクロールが止まって、ザコキャラが上下からドンドン出てくる。一定時間耐え抜けばクリアー。後半のアクションパートへ 後半ボス 組み立て式ガードロボ アクションパートで、アルコールランプや放電機、電磁コイル(一定時間ごとに通電される)といったギミックがある。 組み立て式ガードロボはボスというより、ラストで登場するザコラッシュに近い。 ステージ8「コントロールタワー」 ボス Dr.パラレル 上に向かって強制スクロールのため、スクロールアウトした足場は無効で落ちたらミスとなる。 動く足場はそのスピードもかなり速い。 サブタイトルに「赤毛のダンの逆襲」とあるように、ほとんどのステージのメカはダンが操縦してくる。 シューティングステージ 源さんの親父、源六から譲り受けた「フライング木槌」に乗って空中戦。 デフォルトはBボタンの「木槌ショット」のみ。 途中から反転するブーメランのような弾道。 連射が効かないので少々使いにくい。 Aボタンで使う武器は3種類あり、途中で対象のアイテムを取ると使えるようになる。 対空のこぎり まっすぐ一直線に飛んでいく。2連射まで可能。 反射ノミ フライング木槌から上下斜め前に45°の角度で2発動時に発射。壁などに当たると直角に反射する。2連射まで可能。 対地かんな フライング木槌から斜め下に向かって発射され、地面沿いに走っていく。3連射まで可能。 評価点 ジャンプや木槌を振ったりする操作は旧来通りスムーズで扱いやすい。 ただしジャンプで地面を叩いて地震を出すタイミングはシビアになった。 ステージ間のデモをはじめ演出はファミコンとはいえさすが末期作品らしいクオリティ。 それがただの一枚絵ではなく、ちゃんと動いてアニメーションしたりもする。 更に源さん自身のメッセージも出るようになり、これは単純にステージ名だけだった前作よりもキャラの感情などが感じ取りやすい。 ステージの背景なども前作以上に細かい所まで描かれ、雑な部分が少ない。 前作から受け継いだ様々なボーナスステージは本作でも踏襲されており、いろいろとバリエーションに富んでいる 元々の難易度が高いだけに、ここで得られるアイテムは前作以上に重宝する。また、このステージは本編の高難度を思うと嘘のようにお手軽。 難度の問題をヌキに考えればギミックが非常に豊富。 賛否両論点 コンティニューの仕様。 前作はボスだろうがそのステージの最初からのやり直しを強いられたが本作はボス戦から再開できるのは戻りが小さいので面倒くささがない。 ただ、その反面アイテムのない状態からなので特にステージ5や6は、その不便さを感じやすい。 下記に付随して難易度曲線が上がったり下がったりとちぐはぐ。 順当に上がらず、例えばステージ7のようにアクションでも低難度なステージも入ってくるなど不安定さが目立つ。 裏を返せば最初のステージから高めな難易度で全体的に高難度なのでちょっとしたインターバルになっているとも取れるのだが。 問題点 全体的にかなり高難度。 ライフ制ではあるもののヘタをするとステージ1から苦戦するレベル。 まず、序盤から飛び道具をブンブン投げてくる敵がいて、これが非常に厄介。 近づくと落ちてくる罠もいきなりステージ1から登場するので、これも気付きにくく引っ掛かりやすい。 ステージ4の高速スクロールはちょっと油断すると、よくある「スクロール挟まれ即死」があっさり発生するしギミックのロボットがビームを撃ってきたりもすれば、途中に噴出している水に触れてもダメージと目も当てられないほどギミックラッシュ。 中でも最終ステージの難易度は理不尽に近く、上に向かってかなり速い強制スクロールするため、足場がなくなって落ちるとミスになるのは勿論だが、動く足場が非情に多く、すぐ上の足場にワンチャンスで飛び移らなければ即ミスに直結するポイントが連続する。 しかも、シビアなタイミングのものや足場が見える前(画面外にある状態)に、あたりをつけてジャンプしなければならないポイントまであるなど、さすがに過剰な高難度と言わざるを得ない。 それでいてスコアによる1UPは2万点毎ながらスコア自体の伸びしろがゆるやかになったことで前作よりもペースダウンしている。 反対にシューティングのステージはかなり難易度がヌルイ。 ステージ6は源さんの親父から「フライング木槌」を譲り受けてシューティングで戦うのだが敵の数が少ないので、相当ヌルく感じてしまうほど。 デフォルトの武器は連射できず追加武器でも対応した連射は低いのでシューティングの醍醐味である爽快感が今一つ。 ラスボスがかなり弱くて拍子抜け。 上記の通りラストステージの難易度は、とんでもなく高いのだがボスは非常に弱く、しかも特に工夫の必要もなくただ殴りまくるだけで倒せてしまうので、超難関を突破してきたプレイヤーからすれば手応え今一つ。 一応背景にあたる部分に攻撃のギミックが搭載されているが、あまり気にせずゴリ押せる程度の攻撃しかしない。 ジャンプして地面を叩いて出す地震を出すタイミングがかなりシビアになった。 特に本作の場合難易度も急上昇しており、特に「ハイパー木槌」がない状態でステージ5のボスに来ると、これをマスターしないとまず勝てない。 そして上記の通り、ステージ5のボスでコンティニューすると、まずそれが必須になる。 総評 基本の操作性こそ旧来通り良好なものの、ジャンプしての地面打ちの地震が出しにくかったりと少々操作が難しくなり、使いこなすには慣れが必要となる。それを抜きにしても難易度は高めで前作経験者ありきと考えても高難度。 とはいえGBから持ち越したシューティングも導入、ステージギミックの多彩さや敵キャラの豊富なバリエーションなどに加えて、デモ演出などは順当にグレードアップされており、そこはさすがのアイレムらしいクオリティ。 全体的に高難度ながらシューティングステージのいきなり低難度になるなど、アンバランスな点は少々残念に思えるが、前作からのグレードアップを図ろうとした意欲は充分見受けられる。 誰でもウェルカムなバランスだった前作と比べると少々きつく感じられたりするが、前作をマスターした上で更なるやりごたえや、高難度ゲームの刺激を求めるプレイヤーにとってはうってつけの一作。 その後の展開 本作発売から間もない1993年12月22日にスーパーファミコンの初作品『がんばれ!大工の源さん』を発売。 ゲーム自身はシューティングの要素がなくなり完全なアクションに戻っている。 源さんの青い半被やカンナちゃんのセーラー服など、キャラの基本イメージはこの辺りで固まったとも言える(*1)。 現在ではサブヒロイン級でゲーム、パチンコ、アニメなど作品自体で欠かせないキャラの一人となった「刃渡ミカ」のデビュー作でもある。 当初は完全な敵としての登場であり、あるステージのボスキャラクターを務めている。 ゲームボーイでのシリーズ作品は少し間が空いて1994年3月25日発売の『大工の源さん ロボット帝国の野望』となる。 ストーリーは『ゴーストビルディングカンパニー』のエンディングから直接続いている形になっている。 この作品は本来のスタイルであるアクションゲームだが名前の通り敵がロボットなど機械系、モチーフ観点で一捻り加えたものとなっているなどが同じゲームボーイ作品として上記作品と共通している。 こちらも『がんばれ!』以上にストーリー性が強く、源さん以外を操作するパートも存在する。 上記スーパーファミコンと同時期にアクションクイズゲーム『源さんのクイズ・トライアスロン』がファミコンソフトで発売される予定だった。 開発中の情報では4人対戦可能なアクションゲームを織り交ぜたクイズゲームとのこと。 一度1994年1月に延期されたものの、そのままお蔵入りとなり発売されることはなかった。 つまり発売されていればこの作品がアイレム最後のファミコンソフトになるはずだった。 余談 本作のシューティングステージのAボタン武器のラインナップを見て、なんとなく想像は付くと思われるが同社シューティングの看板作『R-TYPE』をモデルにしている。 対空のこぎり→対空レーザー・反射ノミ→反射レーザー・対地かんな→対地レーザー、といった感じである。 残念ながらフォースやチャージショットは取り入れられていないが。 本作はファミコンでもかなり末期にあたる作品のため現存数が少なく現在ではカセット単品でも入手にはかなりの高額が必要となる。 箱、説明書付きとなるとまず何万クラスの出費は確実と思っていいだろう。
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大工の源さん(FC) 連絡用掲示板・議論スレ-132 132 :大工の源さん(FC):2016/08/28(日) 01 47 36 ID ??? ■大工の源さん(FC) 1991年ファミコンで発売の横スクロールアクション。ハンマーを振り回して、敵を殴り飛ばす。 クリアする度にボーナスステージ、桐島組の跡取り娘のカンナが攫われ、雑魚がたくさん襲い掛かってくるので倒す。 またボスを倒すとげんざぁぁんとボイス付き。平仮名は漢字にしています。 ●OP ある日、桐島組の大工の源が出かけていると、その間にライバル会社の黒木倒すと(くろもく)組の者が家を破壊した。 てやんでいと追いかける源さん。 ●STAGE-1 部乱目町商店街 街中を襲い掛かる黒木組を殴り飛ばし進む。ラーメンをぶつけて来たり、電気をバチバチして上から降ってくる敵。 ネイルガンを撃ってくる中ボスを倒して進むと、セメント袋を上から降らすボス。殴り返して倒す。 「行け行け、ゲンさん。工事現場で秘密の工場を作ろうとしているぞ。 奴らの野望を叩き壊せ!!」 ●STAGE-2 黒木組建築現場 棘つき床や動く床、鉄球や梯子などのアスレチック面。 火炎放射器やホッピング、排水管を回す敵などを倒していく。 中ボスは赤毛のダン、梯子を上ってダイナマイトを投げてくる。倒すとボス、天井から機械で物を落とす。 「港で闇取引が行われようとしているぞ。ぶっ潰せ源さん!! 奴らの計画を阻止しろ!!」 ●STAGE-3 鷗港水道路 船の上を進む源さん。大きな船の上を行き、奥まで行き中ボスのネイルガンを倒す。 そこから小舟に乗り海の上を進む。背中から火を噴いて飛び回る敵を殴り飛ばし進む。 対岸に着くとギターを弾いてカモメを操る中ボス。倒して先に進むと車に乗った二人組のボス。 車で前後に轢こうとし時折、顔を出して銃を撃つ敵と顔を出して手榴弾を投げる敵。車を破壊して倒す。 「黒木組のアジトが分かった!! ビルの下水から静かに潜入だ!! 社長を倒せ、頑張れゲンさん!!」 ●STAGE-4 黒木組ビル 下水の上の配管の上を歩いて進む。パイプや水の中から敵が出る。エレベーターで一階へ。 忍者のように飛び回る中ボスの受付嬢を倒し、壁を破壊して進む。鉄球や窓ガラスを割ってくる敵を倒す。 奥のエレベーターで二階に行く、歩いてくる男女の社員を殴り飛ばし、さらに奥のエレベーターで三階へ。 見ているだけの受付嬢を無視して社長室へ。社長にようやく会えるが、椅子が飛んで社長は逃げる。 するとさきほどの受付嬢がゆっくり歩いてきて倒れ、大女に変身。部屋中を飛び回り、飛び蹴りをしてくる。 「社長は屋敷に逃げ込んだぞ!! これ以上、悪さをさせないように社長を懲らしめろ!! 今度こそ逃がすな、ゲンさん!!」 ●STAGE-5 黒木組社長邸 入り口には弾丸をばら撒く銅像。二階にエレベーターで行くとたくさんの雑魚が上と下からくる。 上に登って行くと 銅像や棘床と鉄球、さらにプールで上の顔から流水が流れてくる。 最後に後ろに大きく「愛」と書かれた社長の部屋。社長はジェットで飛ぶ椅子で浮いて移動し、札束をばら撒いて攻撃。 倒すと床に倒れる社長。 「金に操られて俺の人生、いったいなんだったんだ。」 「今からでも遅くねえから改心しな。世の中、金だけが全てじゃあ、ねえよ。」 ハンマーで社長をぶん殴る、機械の椅子が爆発し、たんこぶの出来た社長が清々しい顔で立ち上がる。 「ありがとう。今度からは心を入れ替えて、しっかり働くようにするよ。」 ●ED 黒木組は改心し、街はもとの平穏をとり戻した。 そして、壊された源さんの家は、皆の手で立て直す事になった…。 祝 田村源三家 完成記念 源さんと笑顔のカンナのツーショット写真で終わり。 133 :名無しさん:2016/08/28(日) 01 57 11 ID ??? 投下終了 今はパチンコの方が有名
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大工の源さん(FC) 連絡用掲示板・議論スレ-132 132 :大工の源さん(FC):2016/08/28(日) 01 47 36 ID ??? ■大工の源さん(FC) 1991年ファミコンで発売の横スクロールアクション。ハンマーを振り回して、敵を殴り飛ばす。 クリアする度にボーナスステージ、桐島組の跡取り娘のカンナが攫われ、雑魚がたくさん襲い掛かってくるので倒す。 またボスを倒すとげんざぁぁんとボイス付き。平仮名は漢字にしています。 ●OP ある日、桐島組の大工の源が出かけていると、その間にライバル会社の黒木倒すと(くろもく)組の者が家を破壊した。 てやんでいと追いかける源さん。 ●STAGE-1 部乱目町商店街 街中を襲い掛かる黒木組を殴り飛ばし進む。ラーメンをぶつけて来たり、電気をバチバチして上から降ってくる敵。 ネイルガンを撃ってくる中ボスを倒して進むと、セメント袋を上から降らすボス。殴り返して倒す。 「行け行け、ゲンさん。工事現場で秘密の工場を作ろうとしているぞ。 奴らの野望を叩き壊せ!!」 ●STAGE-2 黒木組建築現場 棘つき床や動く床、鉄球や梯子などのアスレチック面。 火炎放射器やホッピング、排水管を回す敵などを倒していく。 中ボスは赤毛のダン、梯子を上ってダイナマイトを投げてくる。倒すとボス、天井から機械で物を落とす。 「港で闇取引が行われようとしているぞ。ぶっ潰せ源さん!! 奴らの計画を阻止しろ!!」 ●STAGE-3 鷗港水道路 船の上を進む源さん。大きな船の上を行き、奥まで行き中ボスのネイルガンを倒す。 そこから小舟に乗り海の上を進む。背中から火を噴いて飛び回る敵を殴り飛ばし進む。 対岸に着くとギターを弾いてカモメを操る中ボス。倒して先に進むと車に乗った二人組のボス。 車で前後に轢こうとし時折、顔を出して銃を撃つ敵と顔を出して手榴弾を投げる敵。車を破壊して倒す。 「黒木組のアジトが分かった!! ビルの下水から静かに潜入だ!! 社長を倒せ、頑張れゲンさん!!」 ●STAGE-4 黒木組ビル 下水の上の配管の上を歩いて進む。パイプや水の中から敵が出る。エレベーターで一階へ。 忍者のように飛び回る中ボスの受付嬢を倒し、壁を破壊して進む。鉄球や窓ガラスを割ってくる敵を倒す。 奥のエレベーターで二階に行く、歩いてくる男女の社員を殴り飛ばし、さらに奥のエレベーターで三階へ。 見ているだけの受付嬢を無視して社長室へ。社長にようやく会えるが、椅子が飛んで社長は逃げる。 するとさきほどの受付嬢がゆっくり歩いてきて倒れ、大女に変身。部屋中を飛び回り、飛び蹴りをしてくる。 「社長は屋敷に逃げ込んだぞ!! これ以上、悪さをさせないように社長を懲らしめろ!! 今度こそ逃がすな、ゲンさん!!」 ●STAGE-5 黒木組社長邸 入り口には弾丸をばら撒く銅像。二階にエレベーターで行くとたくさんの雑魚が上と下からくる。 上に登って行くと 銅像や棘床と鉄球、さらにプールで上の顔から流水が流れてくる。 最後に後ろに大きく「愛」と書かれた社長の部屋。社長はジェットで飛ぶ椅子で浮いて移動し、札束をばら撒いて攻撃。 倒すと床に倒れる社長。 「金に操られて俺の人生、いったいなんだったんだ。」 「今からでも遅くねえから改心しな。世の中、金だけが全てじゃあ、ねえよ。」 ハンマーで社長をぶん殴る、機械の椅子が爆発し、たんこぶの出来た社長が清々しい顔で立ち上がる。 「ありがとう。今度からは心を入れ替えて、しっかり働くようにするよ。」 ●ED 黒木組は改心し、街はもとの平穏をとり戻した。 そして、壊された源さんの家は、皆の手で立て直す事になった…。 祝 田村源三家 完成記念 源さんと笑顔のカンナのツーショット写真で終わり。 133 :名無しさん:2016/08/28(日) 01 57 11 ID ??? 投下終了 今はパチンコの方が有名
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CR大工の源さんをお気に入りに追加 [PR]月々の返済にお困りの方、全国対応・無料相談受付中 情報1課 <CR大工の源さん> #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <CR大工の源さん> 使い方 サイト名 URL 成分解析課 <CR大工の源さん> CR大工の源さんの76%は知恵で出来ています。CR大工の源さんの19%はかわいさで出来ています。CR大工の源さんの3%は白インクで出来ています。CR大工の源さんの2%はむなしさで出来ています。 情報2課 <CR大工の源さん> #technorati 外部リンク課 <CR大工の源さん> ウィキペディア(Wikipedia) - CR大工の源さん ぱちんことは ぱちんこの33%は税金で出来ています。ぱちんこの23%は歌で出来ています。ぱちんこの21%は愛で出来ています。ぱちんこの11%は勢いで出来ています。ぱちんこの6%は成功の鍵で出来ています。ぱちんこの4%は元気玉で出来ています。ぱちんこの1%は白インクで出来ています。ぱちんこの1%は下心で出来ています。 パチスロとは パチスロの26%は祝福で出来ています。パチスロの24%は微妙さで出来ています。パチスロの12%は真空で出来ています。パチスロの10%は赤い何かで出来ています。パチスロの8%は時間で出来ています。パチスロの6%は税金で出来ています。パチスロの6%は下心で出来ています。パチスロの3%は犠牲で出来ています。パチスロの3%は玉露で出来ています。パチスロの2%は電波で出来ています。 攻略とは 攻略の半分はやましさで出来ています。攻略の27%は心の壁で出来ています。攻略の12%は濃硫酸で出来ています。攻略の7%は罠で出来ています。攻略の2%は睡眠薬で出来ています。攻略の1%は苦労で出来ています。攻略の1%は世の無常さで出来ています。 256-5813_02.jpg 無限∞エダマメ豆しばバージョン2 ページ先頭へ CR大工の源さん このページについて このページはCR大工の源さんのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるCR大工の源さんに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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タイトル(コピペ用) 大工の源さん1 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Hammerin Harry 発売日 1991/11/15 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 07 17.83 追記回数 13267 Player Randil TASVideosページ http //tasvideos.org/1565S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示 国内版 ここを編集 記録 7 49 追記回数 - Player yuki TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 ニコニコオリジナル 分割リンク - マイリスト mylist/1011131 備考 Movieファイル 解説
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大工の源さん ゴーストビルディングカンパニー 【だいくのげんさん ごーすとびるでぃんぐかんぱにー】 ジャンル アクション・シューティング 対応機種 ゲームボーイ 発売元 アイレム 開発元 タムテックス 発売日 1992年7月31日 定価 3,800円 プレイ人数 1人 判定 良作 ポイント ゲームボーイのスピンオフは意外と突飛な世界観木槌アクションだけでなくシューティングも複合 大工の源さんシリーズリンク 概要 内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 1992年にアイレムからゲームボーイで発売されたアクションゲームであり『大工の源さんシリーズ』ではゲームボーイでは初作品、全体では3作目にあたる。 ゲーム性そのものは旧来作からそのまま受け継いでいるが、若干異なる部分がある。 内容 あらすじ 黒木組との戦いから数ヶ月後、源さんとカンナちゃんが街を散歩していると突然まわりの建物が崩れ出し、まるでお化け屋敷のような形に改築され、源さんが驚いているすきに一匹の大きなゴーストがカンナちゃんを連れ去ってしまったのだ。 ゴーストは大工集団「ゴーストカンパニー」の手の者で、魔界向けに改造する企みを明かし、カンナちゃんの命をタテに源さんにその計画の邪魔をしないことを要求した。 「きさまが正義の大工、源さんだな!我々は魔界の大工集団ゴーストカンパニーだ!これより地上のあらゆる建物を魔界向けに改造させてもらう。この娘の命が惜しかったら我々の邪魔をせず大人しくしていることだな!」 しかし、ここで引き下がっちゃあ江戸っ子の名がすたる。源さんはゴーストビルディングカンパニーの野望を打ち砕くべく敵地へ乗り込むのだった。 FC版との相違点 基本的なシステムは既存作のFC版のゲーム性を引き継いでいるが、本作のみの要素もある。 制限時間やスコアの概念はない。 AC・FCとも2周してエンディングだったが本作は1周のみ。 アイテムが一部仕様変更。 木槌の回転攻撃(スーパードリンク)がなくなっている。 アイテムはFC版等では木箱から出てきたが敵がドロップする形に変更されている。 AC版にあった「1UPアイテム」が「木彫りの源さん人形」として復活。 セレクトボタンで使えた「特殊アイテム」は本作では未導入。 ダメージを受けるとハイパー木槌が元に戻ってしまう。 ただし「安全ヘルメット」があればダメージを受けないのでセーフ。 FC版の「ビッグハンマー」とは見た目が全然違い、まるでモーニングスターのような見た目で更に鉄球の大きさも源さんの体なみにでかいため振った時の有効範囲も広い。 ライフの最大値は初期値は3で、最大は5。 ハンマーの形で画面下に表示されている。 回復アイテムは「愛のおにぎり」のみで、常に1ポイント。 一部でシューティングが導入された。 ステージ構成 ステージ1「襲われた街」 ボス 釘夫 市街地ではギミックらしいギミックはないが、ビルに入ると所々にクモの巣があり、引っかかると動けない(木槌でなぎ払う)。 「カンナちゃんを追え」(ステージ1クリア後に突入) 源さんが飛行機に乗って、ミサイルを発射して戦う。 説明書によるとボーナスステージとなっているが、何のトクになるものもなく、やられることもありボスもいるので実質的にステージ1.5のような扱い。 ステージ2「幽霊工場」 ボス 爆弾卓球ロボ 前半は水柱のステージになっている。後半のビル内ではベルトコンベアによる動く足場が多数配置されている。 「人間大砲源さん」(ステージ2クリア後に突入) 源さん自身が空を飛んでミサイルを撃って戦う。 飛行機に乗っているか、自分で飛んでいるかの違いはあるがゲーム性や操作方法などは「カンナちゃんを追え」と同じ。 説明書によるとこれもボーナスステージとなっているが、何のトクになるものもないのでこれも実質的にステージ2.5のような扱い。 ステージ3「空飛ぶ幽霊船」 ボス 巨大な空飛ぶゴースト 前半(船外)は足場の切れ目がある程度。船内に入る前に巨大なゴーストを倒さなければならない。倒すと船内へ移行。 後半(船内)では回転のこぎりの付いたロープを渡ることになる。回転のこぎりは木槌連打で叩き落とせる。 ステージ4「遺跡の戦い」 ボス マグマ鉄砲魚 前半(外部)は傾ぐ足場があり、乗ると傾いて落とされてしまう(まもなく水平に復帰し、再度踏めるようになる)。遺跡の入り口に入ると後半部へ突入。 後半では(内部)では狭い3列の道でドクロの戦車が押しつぶそうとしてくる。それに画面端まで押し込まれるとスクロールで挟まれた場合と同様ライフ無関係で即死となる。 「火山弾を防げ」(ステージ4クリア後に突入) 火山からドンドン岩石が吐き出され降り注いでくる。 説明書では「カンナちゃんを追え」「人間大砲源さん」同様ここはボーナスステージの扱い。 実際ここでは降って来る火山岩を壊すとアイテムがゴロゴロ出てくるのでまんざら間違いではない。 ただしやはりダメージは喰らってやられるので、そう呼んでいいかは微妙。 ステージ5「ゴーストビル本社」 ボス 社長ロボ 前半(外部)は壊れる足場があり、ステージ4と違って壊れたら二度と復帰はしない。入り口に入ると後半部へ突入。 後半(内部)ではスクロールがストップする場所で上から人工心臓のような球体のメカが出てくるのでそれを立て続けに叩いて破壊(その間はもちろん敵キャラが邪魔してくる)すると左記に進めるようになる。 評価点 GBになってもその操作性は滑らかで、低性能なGBにありがちなスムーズさがなかったり、動きがもっさりになるといった悪癖は見られない。 特に操作はFCで慣れていれば、その馴染んだ操作性そのままなので非常に扱いやすい。 源さんのボイス「いくぜぃ!」「てやんでぃ!」なども劣化しやすいGBながらも可能な限り再現されている。 簡素ながらシューティングを織り交ぜ、それまでのアクション一本では味わえなかった新しさがある。 元々アクション一本でも充分楽しめる出来でゲームボーイ初作品でもあるためそのまま引き継ぐだけでも充分なほどだが更なる+αが加えられている。 シューティング本家ほどではないが連射にもそれなりに対応できており、遠距離では限界があるものの接射しての連射なら充分なほど対応できている。 前作や以後の作品とはまた一味違ったストーリーや世界観。 前作はいかにも現実の日本ベースで作られていたが本作は源さんらしいキャラクターを維持しつつも、より個性的なストーリーに仕上がっている。 スピンオフとして脱線したノリとして考えれば面白いもので、またステージ間のデモにもそういった部分が反映されておりストーリーも読み取りやすい。 タイトルデモからステージ間デモの演出もGBながら非常に凝ったものになっている。 ステージタイトルは何故か劇場で公開される演出になっており、ステージが進む度に観客が増えていくのも芸が細かい。しかし最終ステージでは…。 エンディングのラストでは恒例とも言える一枚絵が表示され、いつになく男前な源さんが描かれる。カンナちゃんはまた髪型が変わっているが。 ステージ1のBGMも源さんの王道テーマをホラーっぽいアレンジが上手くできており、源さんらしさと怪しげな雰囲気を殺すことなく両立できている。 グラフィックが描き込まれながらも、ゴチャゴチャせずまた何を現しているかもよくわかる出来。 GBにありがちな色数不足により何が何だかわからなくなるようなこともなく、描き込まれた背景、キャラにしても敵と入り乱れても見失うようなことになりにくい。 賛否両論点 木箱の破壊がなくなった。 アイテムは敵が直接落とす形になった都合上、木箱などをガンガン壊す爽快感がなくなり、アイテムを探索する楽しみがなくなった。 ただ反対に人によっては進行がスムーズになったと思うこともできる。 問題点 スコアの概念が全くない。 完全にステージクリアーに徹しているのは悪くはないのかもしれないが、やはりこのようなゲームならばスコアの概念がないのは少々物足りないところがあり、スコアアタックができないのはゲームの幅を狭めている。 またスコアによる1UPという概念も取り入れられない。 難易度上昇曲線は規則的ではあるものの、ステージ3あたりでの急上昇は少々バランスが悪く感じられるかも。 ステージ1や2こそ、それなりにとっつきやすく作られているものの、ステージ3以降は素早い木槌の振り、シビアなジャンプタイミング、ギミックの特性が複雑に絡み合って急に極端に難しくなりすぎる一面もある。 またステージ3で登場するザコ敵の子供のようなゴーストが特定のタイミングでしか攻撃が効かず、距離を取られると一方的に攻撃され、追いかけようにも足場が少ないなどかなりイライラさせられやすい。 ステージ4のドクロ戦車は止めて一瞬のスキを逃すとそのまま猛突進してダメージを喰らうだけならまだしも挟まれて即ミスになったり、ステージ5は足場がない所に特に敵の攻撃が極端に激しかったりと急激に上がりすぎる一面がある。 ボーナスステージが実質ボーナスステージではない。 説明書によればステージ1・2間の「カンナちゃんを追え」ステージ2・3間の「人間大砲源さん」、ステージ4・5間の「火山弾を防げ」はボーナスステージとなっているが「火山弾を防げ」はアイテムが1UPを含めゴロゴロ手に入るのでともかく、他2つは特にアイテムが手に入るわけではなく、上述の通りスコアそのものがシステム上存在しないため障害エリアでしかない。そしてやられればミス扱いとなって残り人数が減る。 総評 木槌アクションはそのままでGB化で悪化しがちな操作性は依然として良好で前作(AC・FC)とは一味違った全く新しい世界観を実現し、また「お化け」というファンタジー要素と大工キャラの融合もバッチリ。 大工にすぎない源さんが空を飛んだりと設定にはかなり勢い任せなところもあるが、これもスピンオフならではの利点で当時はゲームらしいゲームが多かったことを考えると突飛な面白さという強みに転換できている。 簡素ながらシューティングも導入し、ゲームそのものの要素でも+αを加えているなどハードの低性能を加味しなくても出来は良く、これほどの内容をGBで実現しただけでも頭が下がるほどである。 強いて贅沢を言うならスコアがないことや少々ボリューム面で物足りない程度だが容量が少なくお手軽なスタイルが推奨されるGBでこれだけの内容が盛り込まれていれば十分すぎるほどだろう。 その後の展開 ゲームボーイでは更なるスピンオフとしてクイズゲームの『木づちだクイズだ源さんだ!』を1992年12月18日に発売。 これまでとは一転してクイズゲームとなっているが、一部ミニゲームでアクションステージもある。 そのミニゲームの1つに本作を踏襲してか源さんが木槌でオバケを退治するものがある。 ファミコンでは1993年10月22日に『大工の源さん2 赤毛のダンの逆襲』を発売。 世界観は元通り初作品に準じていおり、本作との直接的接点はないが、この作品でも本作を引き継いでアクションとシューティングを併載した構成になっている。 ゲームボーイでの直接的シリーズ作品は少し間が空いて1994年3月25日発売の『大工の源さん ロボット帝国の野望』となる。 この作品は本来のスタイルであるアクションゲームだが名前の通り敵がロボットなど機械系、モチーフ観点で一捻り加えたものとなっているなどが同じゲームボーイ作品として共通している。 本作との間にはハード違いで3作品を挟んでいるが、ストーリーでは本作から直接続いている形になっている。 余談 前作(FC)ではカンナちゃんはキャラドットではセーラー服、イベント絵では私服というスタイルだったが、本作ではイベント絵も含めてセーラー服で統一されている。後のシリーズではそれがスタンダードとなっていくので、本作がその起点とも言える。 しかし次作『木づちだクイズだ源さんだ!』では全て私服、後に発売したFC版の続編『大工の源さん2 赤毛のダンの逆襲』は前作と同様と、この頃はまだ統一性は無かった。 海外では欧州と香港向けにローカライズされており、前者は初代を踏襲した『Hammerin Harry Ghost Building Company』、後者は『Carpenter Genzo Ghost Kingdom』のタイトルで発売された。
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大工の源さん超韋駄天 桐島組 ルカリオ♂(でんきテラスタイプ)orメガデンリュウ♂:田村源三 ミミロップ♀orドレディア 桐島カンナ グレンアルマ♂orマルマイン:八波弾 ソウブレイズ♀:刃渡ミカ 鬼頭家 ゲンガー♂(あくテラスタイプ)or黒いレックウザ 鬼頭大龍 アマージョ 神崎愛利紗 デカヌチャンorハガネール♀ 一条凪 バクフーンorファイアロー♂ 十文字颯 前者ジョウト産 -- (KILLISAME) 2023-10-14 07 28 21 大工の源さん超韋駄天 桐島組 ルカリオ♂(でんきテラスタイプ)orメガデンリュウ♂:田村源三 ミミロップ♀orドレディア 桐島カンナ グレンアルマ♂orマルマイン:八波弾 ソウブレイズ♀:刃渡ミカ 鬼頭家 ゲンガー♂(あくテラスタイプ)or黒いレックウザ 鬼頭大龍 アマージョ 神崎愛利紗 デカヌチャンorハガネール♀ 一条凪 バクフーンorファイアロー♂ 十文字颯 前者ジョウト産 カイリキー♂ 百萬石嵐 -- (KILLISAME) 2023-10-14 07 31 03
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システム 前作の続編にあたる横スクロールアクション。一部ステージではシューティングになる。 一ステージ毎にシステムが変わり、操作方法も異なる。 全5面。 操作方法 上 A・Bと組み合わせて斜め上攻撃 下 (横ACT)しゃがむ、A・Bと組み合わせて斜め下攻撃 左 右 A (横ACT)ジャンプ、右方向に攻撃、弾の発射 B (横ACT)攻撃、左方向への攻撃、弾の発射 START SELECT アイテムとか敵データとか
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